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2014年12月15日 (月)

「本能寺と信長」展

2014年もいよいよ残り僅か。12月12~14日までの3日間、年内最後の遠征に出かけました。
メインの目的は長浜で行われた城好き忘年会 & 城攻めへの参加でしたが、まずは京都へ。

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向かった先は…中京区寺町通の本能寺

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信長公の御廟や、本能寺の変にて討死した人々の供養塔にもお参りさせていただき、大寶殿宝物館へ。
本年9月6日~12月25日まで、「本能寺と信長」展が開催されています。

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本能寺の変勃発の直前、織田信長に危機を知らせるかの如く突然鳴きだしたと云う
「三足の蛙」香炉

や、織田信長寄贈の
麒麟の香炉

その他、
・屏風の礼状
・織田信長所持 陣羽織裂
・髭の無い織田信長公肖像画
・霰釜
・黄天目茶碗
・藤四郎丸茶入(本能寺の変の炎で釉薬が溶けている)
・灰被天目茶碗
・本能寺肩衝
etc...
など、信長公ゆかりの品々がズラリと並び、素晴らしい展示内容でした。

秀吉の朱印状も何点かあり「羽柴」姓時代のものには花押もあるのに、「豊臣」姓になると朱印のみで宛名書きなどもどことなく尊大になっている印象を受けました。
天下人となり「旧主信長を超えた」という自意識が書状にも現れているのかな、とも思えて面白かったです。

大寶殿の宝物館自体は基本的に年間を通して開館しているので、また機会がある都度訪れたいと思います。

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