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2016年3月24日 (木)

皆川城 & 逆井城

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さて、北関東のお城をめぐるオフ会、2城目は栃木県栃木市の皆川城
城山の麓、軽トラが停まっている場所は竪堀(下の縄張図中央下)です。

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皆川城縄張図
皆川城は山頂に向かって腰曲輪が幾段にもグルグルと城山を取り巻いており、その形状から法螺貝城とも呼ばれているそうです。

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まずは麓の居館跡から。
現在は公民館の敷地になっていますが、一部土塁も現存しています。

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西虎口の横堀
この辺りには公園としての整備が及んでいませんが、なかなか立派な遺構です。

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縄張図左下にで描かれた竪堀

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その竪堀の横から本丸方向

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更に上から・・・
ここまで綺麗に見通せる竪堀もそうはないですね…これも公園化の恩恵か。

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腰曲輪にあった堀のような窪み…少し畝っているようにも見えませんか?

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一定間隔で窪んでいるのが気になった、腰曲輪の土塁

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そして・・・想像以上に巻貝だった皆川城(笑)
こりゃ確かに「法螺貝」だわww

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井戸

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二の曲輪&西の丸方向

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山頂の本丸に建つ展望台

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本丸展望台からの眺め・・・と、物思いに耽る男が一人(笑)

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街道を挟んだ写真正面中央には、皆川城の出城である大平山城がありました。

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下山後、移動前に皆川城の外堀を確認。

本当はこの後、移動ついでに「真田父子 犬伏の別れ」で有名な犬伏新町の薬師堂にも立ち寄ったのですが、そちらはまた別の記事でご紹介することにして、続けてこの日のラストとなる茨城県坂東市の逆井城へ。

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逆井城
最近放映された大河ドラマ「真田丸」では、海津城という設定でこの外観が使われていましたね。
私にとっては2012年以来の再訪となります。(→記事

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逆井城全体図

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早速観て回ります。

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関宿城からの移築唐門
門を朱に塗る(いわゆる赤門)のは、徳川将軍家から姫を迎える際の慣習だったかと思いますが・・・そもそも現存する赤門は東大のそれのみらしいので関係ないか。

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井楼櫓
上ると分かりますが…結構揺れます(笑)

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あそこにも井楼が建っていたのかな?

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見かけた礎石列の石をよく見ると・・・どうやら古河城諏訪曲輪の書院建築礎石を復元展示しているようです。

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船着き場跡

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馬出

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馬出を反対側から

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相変わらず見事な横堀です。

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城外に向かって屈折する横堀

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こちらも♪

さて、日も暮れてきたので今回のオフ会はこれにて終了です。
最後は東川口まで戻って解散!同行の皆様、ありがとうございました☆

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