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2017年5月12日 (金)

小牧山城(城下町)の惣堀

GW旅2日目。
この日のスタートは、3月にも訪れている小牧山城です。

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3月には発掘調査後の埋め戻し作業で通れなかった、本丸手前の大手道。
スロープ状の大手道に沿って現れた石の壁も、すっかり埋め戻されています。
参照記事

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小牧山城本丸から、信長が清須から居城を移す際、最初に候補地として挙げた二宮山を見る。
・・・いずれあちらにも登ろう(・ω・)

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しかし、今回の一番の目的は城山ではなく、信長が城山の南麓に整備した城下町を覆う惣堀
まずは城下町の南東端外れに位置する神明社から。

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小牧市外堀地区にあることから、外堀神社とも呼ばれています。
境内にちょっと気になる高まり(土盛り)はあったものの・・・まぁ、考え過ぎですね(^_^;)

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次は同行者が地図で見つけ、名前が気になった織田井戸公園。

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付近で縄文時代の遺跡が発掘されたようですが・・・「織田井戸」の名の由来は分からず仕舞い。

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最後に、予め地図でアタリを付けておいたポイントへ。
現在は単なる用水路になっていますが、こちらは小牧城下町の南面にあたる惣堀の名残です…その名も「惣堀用水」。
用水を境に北が小牧市元町、南が同小木と町域も分かれています。

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近くに惣堀に関する説明板も設置されていました。
この付近には、城下町への虎口も設置されていたようです。
説明板の奥に見える道路は・・・

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信長が整備した城下町の道筋の一つ、紺屋町筋。

時間があればもう少し詳しく、広範に城下町や惣堀の痕跡を訪ね歩いてみたいものです。

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