大谷石の地下採石場跡(大谷資料館)
10月28日(日)は早朝に自宅を出発し、宇都宮までドライブ。
まずは大谷石の地下採石場跡、大谷資料館へ向かいます。
大谷石は宇都宮市大谷町の一帯で採掘される石材で、柔らかくて加工しやすい特長を持ち、古くから土蔵などの建材として用いられてきました。

資料館周辺の岩肌にも、特徴的な採石跡が見られました。

それでは早速、地下の採石場坑内へ。

細い階段を下りていくと、いきなりこの光景が目に飛び込んできます。
聞きしに勝るスケールです。

やぁ、精が出ますなぁ~。
昭和30年代に機械化されるまでは、こうしてツルハシで手掘りしていたそうです。

地下神殿を思わせる神秘的な空間はこれまで、映画やドラマなどのロケでも多く利用されているようです。

こうして見ると、まるで某RPGのダンジョンですよね。

表面につけられた溝は、機械で採石された痕跡とのこと。

岩石とか地質に興味があれば更に楽しめるのでしょうが、この光景だけでも一見の価値ありです。

何故か突然の・・・ドンペリ(笑)
地下坑内は年間を通じて気温12度前後に保たれており、天然の冷蔵庫としても最適、ということのようです。

人尺が入ると、そのスケールの大きさが引き立ちますね。

次は夏の暑い盛りに涼みにきますか!←
まずは大谷石の地下採石場跡、大谷資料館へ向かいます。
大谷石は宇都宮市大谷町の一帯で採掘される石材で、柔らかくて加工しやすい特長を持ち、古くから土蔵などの建材として用いられてきました。

資料館周辺の岩肌にも、特徴的な採石跡が見られました。

それでは早速、地下の採石場坑内へ。

細い階段を下りていくと、いきなりこの光景が目に飛び込んできます。
聞きしに勝るスケールです。

やぁ、精が出ますなぁ~。
昭和30年代に機械化されるまでは、こうしてツルハシで手掘りしていたそうです。

地下神殿を思わせる神秘的な空間はこれまで、映画やドラマなどのロケでも多く利用されているようです。

こうして見ると、まるで某RPGのダンジョンですよね。

表面につけられた溝は、機械で採石された痕跡とのこと。

岩石とか地質に興味があれば更に楽しめるのでしょうが、この光景だけでも一見の価値ありです。

何故か突然の・・・ドンペリ(笑)
地下坑内は年間を通じて気温12度前後に保たれており、天然の冷蔵庫としても最適、ということのようです。

人尺が入ると、そのスケールの大きさが引き立ちますね。

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