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2019年12月17日 (火)

徳永寺

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飯道山から下山し、帰りの名古屋駅まで送っていただく途中に、三重県伊賀市柘植町の徳永寺にも立ち寄りました。

天正10年(1582)6月、本能寺の変勃発を受け、滞在先の堺から三河へと逃避した徳川家康伊賀越え
徳永寺はその途中、休憩に立ち寄ったと云われるお寺です。

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家康は後年、この時のもてなしを謝し、寺の周囲の土地を寄進したと云います。
藤堂高虎をはじめ、伊賀を治める津藩主・藤堂家の歴代が発した寄進・安堵状も残っているようです。
徳川家からは、葵紋の使用も許可されていました。

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本堂
徳永寺は、柘植の土豪・福地氏(参考記事)の菩提寺でもあったようです。

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山門越しに、家康が寄進したと伝えられる周辺の景観を眺める。

今回も充実した、いい旅となりました。

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