豆類、キュウリの初収穫など(家庭菜園2022 ④)
■5月10~11日
5月10日、ついにスナップエンドウの実がなりはじめました。
翌11日にはきぬさやも。
■5月14日
またまたアサツキとパセリを収穫。
パセリもだけど、アサツキがとにかく優秀。刈った後もすぐに伸びてきて、何度も楽しませてくれています。
■5月19日
鈴なりになってきたスナップエンドウ。
ついに初収穫を迎えました。
絹さやも少しだけ。
ミニトマトにも小さな実がつきはじめました。
■5月23日
この日も、スナップエンドウと絹さやを収穫。
■5月24日
根元で静かに成長していたキュウリ。
今年も無事に初収穫を迎えました。
右の方は、まだ少し早かったかも・・・(;^_^A
ところで、絹さやの虫害が酷いです・・・。
葉も食われまくっていますが、実の方もご覧の通り、かなりやられています・・・スナップは割と平気なのに。
収穫したキュウリはサラダに、豆類はおひたしにして美味しくいただきました。
■5月28日
またスナップエンドウが鈴なりになっています。
スナップエンドウの豊作。
絹さやもそこそこ採れましたが、もう花も実もあまり残っていないので、そろそろ終わりのようです。
それと同時に・・・
虫の食害がスナップエンドウにも及んできました・・・。
虫対策は毎年悩みの種です。
この日は、京みどりの実も確認できました。
■5月29日
キュウリ第3号。
株もすくすくと成長し、今年も順調な滑り出しです。
昨年の種から育てている鷹の爪は、成長の早い苗だけを残して選別しました。
といっても、まだこの程度の大きさ。種植えのタイミングが完全に遅すぎました。実がなる頃には秋になっていそう・・・。
■5月30日
この日の収穫。
新たに花が咲く気配もないし、いよいよスナップエンドウも絹さやも残りが僅かとなってきました。
また、この日は茄子の実をはじめて確認できました。
■6月1日
キュウリの実が続々となりはじめました。
今年の第4号。
スナップエンドウはもう1回収穫できるかどうか、といったところ。
■6月2日
翌日には3本同時に(5~7号)
■6月4日
さて、ここらでまた今回のまとめを。
まずは畑Aから。
ミニトマトは続々と実をつけはじめています。
色づきが待ち遠しいところ。
よく観察すると、前日に降った雹によるダメージも・・・。
茄子ももうじき初収穫を迎えます。
こちらにも若干、雹のダメージが見受けられます。
京みどりも数日以内には収穫できそうです。
万願寺トウガラシは少し遅れていますが、花をたくさん咲かせはじめていますので、これからが楽しみ。
既に7本収穫しているキュウリも、引き続き順調に実をつけてくれています。
畑Bの方は、いよいよスナップエンドウと絹さやが終了になります。次回には何か別のものが植えられているかも。
ゴーヤはここにきて株の成長も早まり、花も咲かせているのですが何故か受粉せず、なかなか結実してくれません。やはり人工授粉するしかないのか・・・。
これまでたくさん美味しくいただいてきたアサツキとパセリ。
アサツキはそろそろ終了の時期かと思ったのですが、未だ切った後からグングンと伸びてきます。
パセリもたくさん収穫した直後なので寂しく見えますが、次から次へと葉を伸ばしてくれています。
鷹の爪もポツポツと開花しはじめました。
こちらの鷹の爪もまぁ、ゆっくりですが育ってはいます。
行者ニンニクは・・・マイペース(笑)
もはや収穫のタイミングすらわからない捨てネギくん。
とりあえずこのまま様子を見ます。
茗荷ももうじき蕾が顔をのぞかせてくれそうなタイミングです。
次回には全種類、初収穫を迎えていることでしょう。
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