年跨ぎ(家庭菜園2022 ⑪)
■1月8日
最近は夜の冷え込みが一層厳しく、朝になると土の表面が凍っていたりすることもあるので、もみ殻を敷き詰めてみました。
果たして、効果のほどは如何に?
■1月14日
スティック・セニョール。
これ以外はもう小さな側花蕾しか残っていないので、果たして収穫できるくらいまで伸びてくれるかは・・・?
■1月15日
収穫し、乾燥させてあった黄色唐辛子を一味唐辛子に仕立てるため、種を取り除いてミルにかけます。
黄金色の一味唐辛子。
・・・じっくりと乾燥させてあったにもかかわらず、赤い鷹の爪に比べて皮が柔らかくてしっとりしていたことが影響したのか、若干湿っているような感じで細かく仕切れませんでした。
■1月21日
迫りくる寒波に備えて対策を施していたら、嬉しい発見が・・・
昨年夏の暑さにやられて枯れてしまった行者ニンニクに、新たな芽が伸びて葉も開き始めていました。
まだまだ先は長いですが、ここから再チャレンジです。
■1月22日
スティック・セニョール。
今回か、あともう1回で終了となりそうです。
■2月11日
前日に降り積もった雪に埋もれた絹さや・・・
早速、ざっと雪を払い除けて救出。
行者ニンニクも・・・
この通り。
■2月19日
まだ冷え込む夜が続くので、防寒対策に稲藁を敷き詰めました。
行者ニンニクにも。
■3月4日
早いもので、2023年も弥生を迎えました。
絹さやもじわじわと成長しています。
復活した行者ニンニクは、ここ1~2週間でぐっと成功速度が早まってきています。
昨年からの浅葱・パセリも、引き続き元気にしています。
さて、また春からの夏野菜栽培に向けて土作りが始まりましたので、2022年度の家庭菜園の記録もここまでとしようかと思います。
また春にお会いしましょう。
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