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2023年12月11日 (月)

四郎ヶ島台場

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長崎市神ノ島町、神の島運動公園の駐車場に車を停めて、鬱蒼と茂る獣道のような場所を進みます。

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両サイドには石垣が見え隠れしています。

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50mほども進むと視界が開けました。
堤防のような道の続く先が四郎ヶ島台場跡です。

四郎ヶ島台場は長崎港外の西の突端(神ノ島地区の南西)から約200mの海上に位置する、東西約220m×南北約120mほどの小島です。
幕府の命で長崎警備の任を負っていた佐賀藩が嘉永3(1850)年、ここに台場の築造を開始しました。

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コンクリートで舗装された堤防道の外側に、石垣列が確認できます。
大砲や人員を島へ運ぶための道は、実際には今よりも幅が広かったのでしょう。

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反対側も。
そして島の外縁部にも立派な石垣が見えます。

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島に渡り、今歩いてきた堤防道を見る。

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訪れた時はタイミング悪く満ち潮時で、残念ながら島の外周を見て回ることは叶いませんでした。
しかし、藪が生い茂る島の中に細い道があり、そこを進んでいくと島の反対側(南西/外海側)へ出ることができました。

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四郎ヶ島、南西(外海)側の石垣。

本当はピット痕とか、もっと見たい箇所はあったのですが、こればかりは致し方ありません。

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本島側へ戻り、北東側から四郎ヶ島を眺め渡した様子。
堤防道の縁から続く石垣が、そのまま手前の陸地側まで延びてきています。

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その石垣。

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一部、不思議な形状の空間も。
最初は虎口かとも思いましたが、半円形に窪ませているだけで中へは通じていませんでした。

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こちらは四郎ヶ島の北西サイド。
よ~く目を凝らすと、島の右端にも立派な石垣が。

とても興味深い史跡を見学できました。

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この後は長崎市街へ戻って夕食です。
今夜のメニューは、老舗「吉宗(よっそう)」にて・・・

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名物の茶碗蒸しと蒸寿しのセット。
茶碗蒸しはおだしの香りが濃厚で、とても美味にございました♪

夕食後は稲佐山公園駐車場からスロープカーに乗って・・・

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稲佐山からの夜景で一日の〆
この日もよく遊びました。

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