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2026年6月28日 (日)

長岩城 大分の旅⑦

旅の最終日は大分市から北西へ、車を走らせること2時間以上、、、

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中津市、耶馬渓近くの長岩城へ。
豪族・野仲氏の居城。皮肉にも1588(天正16)年、中津に入封した黒田長政に制圧されて落城したことで、歴史の脚光を浴びました。

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まずはメインルートとなる専用駐車場の位置から少し東へ逸れ、有名な弓形砲座を目指します。
案内板が立っていますが、正しい登山口はこの看板の位置から15mほど坂を下った位置にあります。

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10分ほど登った先に現れた石塁。

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更にこちらの大岩の脇をロープ伝いに登った先が凄かった。。。
聞きしに勝る岩盤の細尾根の連続で、両サイドは大袈裟でもなく断崖絶壁!
この2日前に捻挫していた私は、強がることもできないほどに足がすくみました。。。

当然、道中は写真を撮る余裕なんてありません。
恥も外聞もなく、ひたすら四つん這いになって登って行った先に・・・

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いきなりドーンッ!!(笑)
本当に突然目の前に現れた感じです。

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兎にも角にも到達しました・・・弓形砲座。

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狭間も。

往復の道中も砲座周辺の景観も、写真は1枚も撮れていませんでした。
それほどに緊張の連続だったとお察しください…(;^_^A

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では大手口へ移動して、メインルートで再アタックです。

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二之城戸
多くの城では竪堀で斜面を遮断していますが、ここでは石塁。

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沢を挟んだ対岸にも石塁。

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対岸の石塁は待ち受ける城兵の身隠しのように半円を描きながら、、、

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やはり斜面を登っています。
だいぶ埋まってしまってはいますが。

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三之城戸

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三之城戸伝いに登っていくと、、、

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東之台の石塁が見えてきました。

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東之台

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東之台から更に斜面上へと続く石塁。
今度はこちらに沿って登っていきます。

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途中にあった見張り所のようなスペース。
こちらもかなり埋まってしまっています。

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石垣の両サイドは竪堀のようになっていました。

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石塁と竪堀。

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それにしても見事です。

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本丸の虎口が見えてきました。

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虎口の先、本丸下の腰曲輪。

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本丸
ここからは別ルートで下山します。

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本丸から西之台方向へ下った先の堀切。

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石塁に挟まれた通路のような箇所も。

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西之台

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西之台の石塁。

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二重の堀切。

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そして竪堀も。

弓形砲座も行けたし、石塁の数々も堪能できて大満足。
弓形砲座は、、、もう二度と行かない!?(笑)

本当でしたらこの後、副城等にも立ち寄る予定でしたが、私のフライト時間との兼ね合いもあって断念。

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最後は、中津の道の駅で昼食を仕込み、、、

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有名な宇佐八幡宮の前を通過しながら、、、

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大分空港まで送っていただきました。

合計3泊4日の大分への旅。
個人的な事情、環境の変化もあって本当に久しぶりの旅となりました。
正直不安な部分もありましたが、全て払拭!・・・怪我をしたこと以外は(-_-;)

それもこれも事前準備から下調べまで、あらゆるバックアップをしてくださった同行者たちのおかげです。
本当にありがとうございました。

次はいつになるかわかりませんが、まだ九州で行けていない土地も残っていますので、是非またご一緒ください。
その日まで暫し。

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